家の感想☆金沢市I様☆

新居へ引っ越したのは、二月初めの大雪の日でした。外は大荒れにもかかわらず、家の中はエアコンひとつでぬくぬくと暖かい。

エアコンだけでも、足もとが冷える感じはなく、部屋全体がほっこりと暖かい。これが輻射熱で温める、ということだと教わりました。

ありがたいのは、家の中での温度差がないので、ヒートショックの心配がないこと。北陸の長い冬を快適に、健康に過ごしたい、というのが一番の希望だったので、断熱の家を建ててよかったと、心から嬉しく思いました。

1階はダイニングとリビング、洗面所と続きます。引き戸を閉めればそれぞれ独立、すべて開ければワンルームになる設計なので、せまい敷地でも広々と感じます。今のところ、すべて開け放して使っています。洗面所の大きな鏡が、いっそう家に奥行きを感じさせてくれます。

家の南側は、対面キッチンのカウンター、壁の収納棚、その上には大きなはめ殺しの窓と、水平ラインが徐々に高くなっていくのも、心地よいリズム感があり、圧迫感がありません。

クロスも建具も白で統一、清潔で明るく、収納も各部屋にたっぷりあるので、シンプルな生活ができています。何より掃除が楽です。

階段は、勾配をゆるやかにしてもらったので、上り下りがとても楽です。

寝室には広いベランダをつけました。乳白色ガラスの手すりで、外からの視線を隠したので、借景の木々の緑だけが見えます。住宅地とは思えない風景に、毎朝、気持ちのいい目覚めとなりました。

ベランダには水道をつけたので、ガーデニングができます。暖かくなったら、ここにガーデンチェアを置き、朝食やコーヒータイムを、夏にはワイン片手に夕陽を見ようと思います。